ルンバi3購入!
週末ついにルンバを購入しました❣️
今月発売の新製品i3です❤️
ずーっと欲しくて、でもうちは広くないので小さめのPanasonicのルーロの方がいいのか…?と迷っていたんだけど、レンティオでルンバが格安でレンタルできることがわかり、e5を2週間レンタルしてみた。ちなみにルーロもレンタルできるんだけど高い💧
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🍇ルンバe5をレンタルしてみて🍇
1.思いがけず吸引力がスゴイ!
うちには2年程前に買ったPanasonicの普通の掃除機と、6年程前に買ったマキタのスティック掃除機があるんだけど、その2つより断然床がキレイになる✨✨フローリングはキレイすぎてみんな滑る滑る‼️
これは期待してなかったのでビックリ‼️
2.お手入れがラク!
日々のお手入れはダストボックスをワンタッチで外してボタン押してそのままゴミ箱にポイ。
一週間に一度ダストボックスを水洗い。めちゃラク。
本体のお手入れを頻繁にしなくて良い。
3.思ったより賢い!
もっとコードとか絡まって取れなくなるのかと思ってた。ルンバはコードのところまで行くんだけどうまくコードを避ける。たまに絡まってもすぐに外れるから安心。
来て欲しくないところもうまく避ける。もっと色んなもの吸い込むかと思ってたけどそんなことはない。
4.大きさは気にならない!
もっと大きさが気になるかと思っていたけど、結構小回りが効く。隅っこまできちんと掃除してくれる。
5.ベッド下が楽々!
うちは家族全員ハウスダストアレルギー、夫婦で花粉症なのですが、ベッド下の掃除が本当に大変だったけど、ルンバ使うと本当にラクに掃除できる!
これのために買ったと言っても過言ではない。
というわけでルーロを試さずルンバ購入。
e5かその上のi3か迷ったけど、レビューも良かったし期待してi3に。
やっぱりi3のほうが賢い気がする。部屋のマップも表示されるし。
まだ買いたてなのでもう少し使い込んでみます。
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i3にはデュアルバーチャルウォールという、来て欲しくないところにバリアを張るものがついてこなかったけどあれはわたしはいらないかな。
あとi3はプラス3万くらいでクリーンベースが付けられるんだけど、それは家も狭いしわたしはいつも見張ってるしつけなかった。完全に留守でルンバ動かしたい人はいるかも。
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しかしルーロも使ってみたかったなー。
レンタル安く出してるルンバの勝ちだわ。そしてダストボックス水洗いできるのもつよい。
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ちなみにわたしは掃除が苦手です。
だからこその掃除機3台目。ルンバが来てから毎日掃除できてピカピカです⭐️
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これは完全にわたし負担で購入したんだけど、夫に「ゆるりちゃんってほんと電化製品好きよね。。」って言われた😳PC自作してた電気科の人に言われたくない!と思ったが、わたし電化製品好きかもしれん。中学のとき初めてCDラジカセ買ったときも電気屋で各社のパンフ集めて検討した覚えが。それがすごく楽しいんだよねえ💜
そういえば何か買うときは昔からパンフ集めて、購入した商品のパンフを大切に保管していた😇
結婚してからも家電はわたし負担で買ってることが多い。ホームベーカリーとか洗濯機とか掃除機とか。だいたい二番目にいいやつを買いがち。
電化製品って夢があるやん?進化していく様を目の当たりにしたい💫
あーコスメと電化製品がすきだね!!たまらなく!!
主婦の仕事をやる上で一番大切なこと
外で仕事をしていたら感謝されたり、褒められたりするのは当たり前なのに、主婦の仕事はなかなか感謝されないからストレスがたまる。家族は感謝の意を表したり褒めるべき。
そして主婦も仕事をしたらきちんと報告すべき。報告しないで他人に気づいてもらうのはかなり難しい。誰も作業を見ていないなら尚更だ。外での仕事だってだいたいは他人に報告するのに、家事は報告しない人が多い気がする。
(便宜上「主婦」という表現をしたが別に家事労働者と置き換えてもらって良いです)
わたしは主婦になって12年目を迎えようとしているが、常々そう思っていていつも報告している。
家族のありがとうの一言でまた頑張ろうと思うから大事だと思う。
報告→感謝があるからこそ、仕事が捗り家庭円満に繋がるのではないか。
どうしてネット上に意見を書き残すのか
昨日灰色ハイジさん(@haiji505)がTwitterで紹介されていたVlogで大変興味深いお話を聴いた。タイトルは「ぼくらはどうして個人ウェブサイトをつくるのか」(june29さんとhmskさんの対談)。
ネット上に意見を残す意義は、突き詰めると自分の生きた証を残すことではないか。
それは子孫を残したいという人間としての本能に近い気がしている。
もちろん時が経てば自分の意見は変わるが、その移ろいこそが生身の人間らしい気がする。
そしてネットは永遠ではないというのも、また味わい深い。
それでも人の目に触れるネットに書き残すことの意味はある。ただ自分のノートに残した日記とは違った緊張感が生まれる。それは例えば家ではきちんとお洒落できないが、外に出て人の目に晒されるならきちんとしていこうと思う気持ちに似ている。
そして最近思うのはひとはみな能力を認められたいんだなと。
人よりも美しい、人よりも賢い、人よりも鋭い意見が言える、人よりも優しい、人よりもお金を稼げるなど。
それをアピールすることでマウンティングや匂わせになり揉め事になっている場合もあるが。
端的にいうと、うちの子(小1)が良く言う「(わたし)すごいでしょう!!」だ。
これは人間の本能であると思う。
それを理解した上でうまくみんなが自分の能力を活かしていける社会になれば良いなあと思う。
ひとは輝ける役割がないと元気でいられないと思う。
苦手なこと、嫌なことばかりしていたらそりゃ疲れる。
そういうことはそれが得意な人に代わってもらって、得意なことをやればいいと思う。
これはわたしの信条とも言えるかもしれない。
そもそもわたしは祖母が元代用教員、母が銀行員という真面目な家庭に育ったので、小さい頃から勉強はできないとダメという意識が強くあった(母はさらに強いられていたようだが)。
しかし、小1のとき、繰り下がりのある引き算のテストで0点を取った。
とてもショックでその時心に誓ったのが
「算数は出来ないから、出来る人と結婚して助けてもらおう。」
0点をとるなんてよっぽどだと自分の能力に見切りを付けた。
そして体育もできなかったので、「体育と算数が得意な人と結婚しよう!」と決めた。
それからずっと理系の運動部の彼氏ばかりと付き合い、高専卒のサッカー部員だった夫と結婚した。
理系の男性はわたしの得意な書くこと、話すことに苦手意識がある人が多く、そこもよかった。
自分も役に立てるから。
夫の話はとてもつまらないが、そこがよかった。
わたしの話をいつも面白いと喜んでもらえてとても嬉しい。
そしてとても体力があり気分の波が少なく安定しており冷静な主人がいてくれてとても安心して暮らせている。もちろん生活における理系的なあれこれはお任せできる。
この話をすると自分の事を客観的に見てるね。と言われるし、自分でも打算的というか愛情とか優先じゃないのかとも思うけど、そういう自分にない能力がある人の話を聞くのがとても好きだし、尊敬できるのでこれはこれで愛なのではないかとも思う。
結婚相手を選ぶことについては人生の大部分の時間を費やして考えてきたので追々書いてみたい。
わたしは書くことが好きで、過去にもSNSだけでなくいろんなブログをやってはやめてきたので、このブログも続く気があまりしないが、先述のとおり生きている証を少し残していきたい。